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サックスを楽しむ。
CONGO SAXOPHONE STUDIO

サックスリペア 
congo saxophone 工房

 私がヤナギサワ管楽器に在職した20年間で製造に携わったサックスの数は120、000本にのぼります。


その間上司や部下と共にバンドを立ち上げ会社公認の音楽活動を行ってまいりました。

これは楽器製造者にとって意味のある活動でした。



その意味とは、
それまでサックス製造者と演奏者とは全く別の世界だという認識が日本にありました。
 
それは奏者が楽器メーカーを興した例の多い欧米との歴史の違いかと考えます。
 
鳴り響きや音色音程を追求しての欧米メーカーと、その製品をコピーから始めた日本との違いと言っても良いかもしれません。
 
その歴史からくる楽器への認識を少しでも変えたいという思いで始めたのが、社内でのバンド活動やレッスンでした。



私のリペアは音楽する立場から行うリペアです。

1977年製造yanagisawaS-6ソプラノサックス
オーバーホール後の試奏画像です。

メーカー在職時、私は楽器開発や製造及び製品管理に携わりました。
この経験からサックスのリペアに関する技術を幅広く習得することができました。

私のリペア技術はサックスメーカーで得たものです。
  
そして私は1996年Congo Saxophone 工房 を設立しました。

音楽が好きだから、サックスが好きだからこそお客様とのコミュニケーションを大事にするサックスリペアを心がけます。
 
多くの調整方法を用意しておりますので、その中からお客様との対話を通して最適な調整を選んでいきたいと思います。
 
 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

完全予約制となっております。
お気軽に電話もしくはメールにてお問い合わせ下さい。

全国より宅急便にてサックスリペア、オーバーホールも承ります。

電話 045 641 4164 
congo1953@yahoo.co.jp
金剛督
congo saxophone 工房
 
                      







作業について。
おおよそ3通りの選択があるかと思います。
     


その1

全分解、全キーコルク(天然コルク、圧縮コルクの使い分け)取り替え、
必要に応じてフエルトの取り替え、全キー注油、現状のタンポでの取り付け(タンポの塞がり調整)、管体清掃、その他。
新品全分解再組み立てもこの内容です。

ビンテージ楽器は価格が割高になります。ご相談下さい。
下記価格を参考にして下さい。
楽器の状態やメーカー、機種により価格も変わってきます。

ソプラノ    \42、000~
アルト     \38、000~
テナー \38、000~
バリトン \78、000~


その2

以上その1の作業に全タンポ交換(板金作業無し)が加わるオーバーホール。
タンポやブースターの違いで価格が変わります。
ビンテージ楽器は価格が割高になります。ご相談下さい。
下記価格を参考にして下さい。
楽器の状態やメーカー、機種により価格も変わってきます。
(1年間2回まで無料調整付き)


ソプラノ   \88、000~
アルト    \78、000~
テナー \78、000~
バリトン \98、000~


その3

検査と調整
ビンテージ楽器は価格が割高になります。ご相談下さい。
下記価格を参考にして下さい。
楽器の状態やメーカー、機種により価格も変わってきます。


ソプラノ、アルト、テナー \5、000~
バリトン          \10、000~

タンポ1ケ交換 フエルト1ケ交換 バネ1本交換 キーコルク1ケ交換。 
\1000~    
ネックコルク交換                    \3000    



検査と調整に、1時間を越すであろうと思われる楽器はお預かりします。

いずれにしてもご相談のうえ方向を決めたいと思います。

金額は総て消費税別
です。

メーカーや製造された年によっては、金額を変更する場合があります。

板金や他の作業は別途お見積もり致します。

音程調整は調整時の基音となるキーの上がり(タンポの開き)で決めます。各メーカーのデータを

参考にします。

高音から低音までなだらかに開きを広げて行きます。(ある種のキーはその範囲ではありません)

好みによって音程、音色を変えることも可能です。

個人の趣味やいろいろな考えがあると思いますが、僕は次のように考えます。

開きを広げると 開きを狭くすると
音程は高くなる
音色は明るくなる
吹奏時の抵抗感が増す 等
音程は低くなる
音色はダークになる
落ち着いた感じになる 等



板金について   

1回の衝撃で楽器が受けた凹みは、直す為内側から何回か叩いたり、こすったり、表面にヤスリを

かけたりします。

直すためにはかなり楽器をいじめることになります。

音程、音色に変化が無ければあまり板金は勧められません。

しかし凹みや事故の程度によります。(もっとも楽器を凹ました本人はかなり凹みますが)


納期
はその時の混み方にもよりますがオーバーホールでは1週間ぐらいとなります

お陰様で全国から楽器をお預かりしています。


宅急便で送られる方
はハードケースに楽器をお入れ下さい。

ケース内のがたつきは、梱包材やぼろ布をつめて安定させて下さい。

ケースを段ボール箱に入れます。

段ボール箱とケースの周りの隙間に梱包材、ぼろ布、新聞紙等を入れて下さい。

ケースを梱包材でくるんでも結構です。段ボール箱をテープでしめます。

宅急便係員に取り扱い注意、精密機器扱いと指示して下さい。

こだわりがなければ、黒猫ヤマトさんが丁寧らしいです


運送費はお客様負担とさせていただきます。
こちらからは着払いでお送りいたします。

運送上の事故は責任を負いかねますので宜しくお願い申し上げます。

ご心配の方は保険をおかけ下さい。


何か質問、心配な事があれば遠慮なくメール、お電話下さい


それでは皆様宜しくお願い申し上げます。
有り難うございます。

金剛督
congo saxophone 工房


画像は私が柳澤管楽器に入社した頃製造された、
1977年製ヤナギサワソプラノサックスS-6です。

この楽器のトーンホールは各メーカーが現在行っている機械による引き上げ加工ではなく、
一つ一つのトーンホールは手作業による蝋付けによって製造されています。

私自身とても気になる楽器だったので、お客様の了解を得てオーバーホール後の試奏を動画に納
めてみました。

http://www.youtube.com/watch?v=LWiWyuZswRE&list=UUQ226c4BS_D4jT4NOtqc7dA&feature=c4-overview


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